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税金の基本 · 2026-04-02

年収800万円の手取りはいくら?税金が増える境目を解説

#年収800万#手取り#所得税#累進課税#社会保険料

年収800万円の手取り額と税金の内訳

年収800万円の会社員の手取りは約594万円(月額約49.5万円)です。天引き額は約206万円にのぼり、内訳は所得税が約46.2万円、住民税が約45.3万円、社会保険料が約114.8万円です。手取り率は約74.3%で、年収400万円の方と比べると4.5ポイントも低くなります。特に所得税は税率23%の区間に入るため、負担感が大きくなります。

年収800万円で注意すべき制度の壁

年収800万円前後で影響を受ける制度があります。①給与所得控除の上限:年収850万円を超えると給与所得控除が195万円で頭打ちに(子育て・介護世帯は例外あり)。②配偶者特別控除の縮小:合計所得金額900万円超(年収約1,095万円超)から段階的に縮小。③児童手当の所得制限:世帯主の所得が一定額を超えると特例給付(月5,000円)に減額されていましたが、2024年10月から所得制限が撤廃されました。

年収800万円の節税は「控除の積み上げ」がカギ

年収800万円は税率が高い分、控除の節税効果も大きくなります。ふるさと納税の上限額は独身で約13万円、iDeCo月2.3万円で年間約6.3万円の節税、住宅ローン控除があれば最大35万円の税額控除。これらを組み合わせれば年間20万円以上の節税も現実的です。Taximoの手取り計算ツールで、あなたの正確な手取り額と節税効果をシミュレーションしてみてください。

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