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節税 · 2026-04-02
iDeCoの年末調整の書き方|小規模企業共済等掛金控除の記入例
#iDeCo#年末調整#書き方#小規模企業共済等掛金控除#節税
iDeCoの掛金払込証明書を確認する
毎年10月〜11月頃に、国民年金基金連合会から「小規模企業共済等掛金払込証明書」が届きます。この書類にはその年に払い込んだ掛金の合計額と、12月までの見込額が記載されています。年の途中からiDeCoを始めた方は、初回の証明書が届くのが遅れることがあるため、届かない場合はコールセンター(0570-003-105)に問い合わせましょう。この証明書は年末調整時に会社に提出が必要です。
年末調整の書類への記入方法
「給与所得者の保険料控除申告書」の右下にある「小規模企業共済等掛金控除」の欄に記入します。①「確定拠出年金法に規定する個人型年金加入者掛金」の行に、その年の掛金合計額を記入。例えば月2.3万円を12ヶ月拠出した場合は「276,000」と記入します。②合計欄にも同じ金額を転記。③掛金払込証明書を添付して会社の担当部署に提出。これだけでiDeCoの所得控除が適用され、12月か翌年1月の給与で所得税の還付を受けられます。
iDeCoの節税効果を最大化するコツ
年末調整で正しく申告すれば、所得税は還付され、翌年の住民税も軽減されます。年収500万円の方が月2.3万円(年27.6万円)を拠出した場合、所得税の還付が約2.8万円、住民税の軽減が約2.8万円、合計で年間約5.5万円の節税になります。掛金額の変更は年1回可能なので、家計の状況に合わせて調整しましょう。Taximoの手取り計算ツールにiDeCoの拠出額を入力すれば、あなたの正確な節税効果を確認できます。