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📋 確定申告の手順

中級約1〜2時間

確定申告の流れを6ステップでわかりやすく解説。必要書類の準備からe-Tax提出まで、初めてでも迷わない完全ガイドです。

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📄

必要書類の準備

源泉徴収票、マイナンバーカード(または通知カード+本人確認書類)、各種控除証明書(生命保険料、地震保険料、ふるさと納税の寄付金受領証明書など)を手元に用意します。医療費控除を受ける場合は領収書やレシートも必要です。

ポイント

  • 源泉徴収票は1月末〜2月初旬に届くことが多いです
  • マイナポータル連携で証明書をデジタル取得すると手間が省けます
  • 前年の確定申告書の控えがあると参考になります
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💰

収入の確認

給与所得、事業所得、不動産所得、雑所得など、すべての収入を確認します。複数の勤務先がある場合は全ての源泉徴収票を集めましょう。副業や投資の収入も漏れなく確認することが重要です。

ポイント

  • 副業の売上が20万円以下でも住民税の申告は必要です
  • 仮想通貨や株式の売却益も忘れずに確認しましょう
  • 海外所得がある場合は為替レートの確認も必要です
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🧮

経費・控除の整理

事業所得がある場合は必要経費を整理します。また、所得控除(基礎控除、社会保険料控除、生命保険料控除、医療費控除、寄附金控除など)の対象になる支出を洗い出しましょう。

ポイント

  • 青色申告の場合は65万円の特別控除が受けられます
  • 医療費控除は家族分を合算できます(年間10万円超が目安)
  • iDeCoの掛金は全額所得控除の対象です
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申告書の作成

国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を使うのが便利です。画面の案内に沿って収入・経費・控除を入力していけば、自動で税額が計算されます。手書きの場合は確定申告書(2023年以降、旧A・B様式が統一されました)を使用します。

ポイント

  • 国税庁の作成コーナーは毎年1月上旬から利用可能です
  • 途中保存ができるので、一度に終わらなくても大丈夫です
  • 税理士に依頼する場合は早めの相談がおすすめです
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e-Taxで提出

マイナンバーカードとICカードリーダー(またはスマートフォン)があればe-Taxで電子申告できます。24時間提出可能で、還付も早くなります。税務署の窓口や郵送でも提出可能です。

ポイント

  • スマホのマイナポータルアプリでICカードリーダー不要に
  • e-Taxなら添付書類の提出を省略できるケースが多いです
  • 申告期限は原則3月15日(土日の場合は翌月曜日)です
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納税 / 還付

税額が確定したら納税します。振替納税、クレジットカード、コンビニ払い、ダイレクト納付など様々な方法があります。還付の場合は指定した口座に振り込まれます(e-Taxなら約3週間、書面なら1〜2か月)。

ポイント

  • 振替納税は4月中旬に自動引き落としされるので便利です
  • 還付金の振込先は本人名義の口座のみ指定できます
  • 延滞税を避けるため期限内の納付を心がけましょう

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※ 本ページの内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の税務相談ではありません。